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2010年02月27日

オリジナル料理を記念して、絵皿を作ろう!

2月のおすすめでご提供している、豚ホホ肉と直輸入ランブルスコ風味のクリームソース 自家製ニョッキが大好評!!名物料理にしたいと思います。

そして、それを食べていただいたお客様へ“絵皿”をプレゼントしよう、と思いつきでイタリアとのやり取りが始まりました。

そもそもはイタリアのヴォンリコルド(記念に)にちなんだもの。その土地土地にある地元レストランに名物料理があり、それを食べると記念にその料理をモチーフにしたオリジナルデザイン絵皿がもらえるというサービス。

うちらしくて面白いと一人で盛り上がり始めました。

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2010年02月10日

新たなるハウスワイン “エヴォルート”の産地 サンジミニャーノの丘へ (ワイン商談報告最終)

EVOLUTO I.G.T Toscana Rosso エヴォルート 5月新入港!

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お客様へもっと美味しいハウスワインを選んで、私たちの直輸入ワインへのこだわりを感じてもらおう!と現地コーディネーター 小関さんとも一番に時間を掛けて、選びに選び抜いたワイン。

ワイン名も考えて、オリジナルのラベルも造ろう。。。その名も“EVOLUTO” 進化とも進出とも両方の意味があります。100年続くレストランへの進化、イタリアへの進出。。。今回、イタリアに駐在事務所を開きました。クオルス㈱ ボローニャ事務所、駐在は小関さん、ロベルトさん。これから益々イタリアへの熱い想いと情熱をたぎらせるために・・・!夢は叶う!必ず。

さて、新ハウスワイン気になる中身は“キャンティ・コッリ・セネージDOCG”、造り手はサンジミニャーノのポデーリ・アルカンジェロ。父から娘へ受け継がれたワイナリーです。

【オーナー SANDRA ARCANGELLOさん】

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『日本へプロモーションに行くわ!』と張り切っていらっしゃいました。

*2009ラベルのデザインモチーフにしたのは、6歳の息子 慈欧(じお)が描いたゲームキャラクター“キングダムハーツ 過ぎさしり想いで”の鍵。これもエヴォルート(進歩)にちなんで。次回は。。。

AZIENDA AGRICOLA PODERI ARCANGELO HP

www.poderiarcangelo.it

買い付け本数:新ハウスワイン エヴォルート 1.5L 2,000本、ヴェルナッチャ・サンジミニャーノ 700本、
グラン・バッカーノ 300本

トスカーナ州シエナ県サンジミニャーノ村の中心部から車で15分。カペッツァーノ地区の丘の上、複数の建物からなるアグリトゥーリズモ。2005年に改修。トスカーナの丘陵地帯、サンジミニャーノの塔が一望できます。24haの5,000本のぶどうの木からなる自社畑から、140,000リットル、50,000本のワインが生産されます。

眼下に広がるサンジョヴェーゼ、ヴェルナッチャの畑。5月頃には緑のジュータンで多い尽くされます。

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遠くにはサンジミニャーノの街が眺めれる小高い丘にアルカンジェロはあります。

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ここには宿泊もしました。とても清潔感のある素敵なアグリツリーズモ。

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素晴らしい設備を備えたカンティーナ。敷地内に白、赤それぞれの醸造カンティーナが3棟立つ。

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夕食をかねてティスティングを行なったリストランテ。料理はオーナー サンドラさんの母 マリアさん。

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もちろんEXVオイルも商品のラインナップにあり、驚きはさすが女性オーナー オリーブオイルを使用した石鹸、ハンドクリーム、シャンプーも製品化!

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アグリツリーズモの全景、この丘がすべてアルカンジェロの敷地、全部で3つの宿泊棟があります。

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アルカンジェロから車で15分ほどで、中世に栄えたサンジミニャーノの街にたどりつく。

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サンジミニャーノのワイン屋の店内、ブルネッロをはじめ、キャンティ、ボルゲリのワインが贅沢に並ぶ。

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メルロー求めてボローニャの丘へ(ワイン商談報告 第三弾)

農学博士が造るワイナリー CANTINA OGNIBENE

www.gradizzolo.it

買付け本数:メルロー300本、バルベーラ300本

Colli Bolonesi=ボローニャの丘を目指したのは、日本でサンプルをティスティングし、『濃すぎるぐらい濃いメルローだなぁ。けど、うちの女性のお客様は間違いなく大好きだろう。』とバローロ村の後、高速を4時間飛ばして夜8:00に着いた“カンティーナ・オニベーネ”でした。

ここへは明るいうちに着く予定で、オーナー オニベーネ氏(農学博士)も待ちわびてくれていた。
ここの最大の特徴は、ビオディナミ(有機栽培)方法による土壌造り。ワインは畑で造られる。という哲学を持ち、イタリア各地で農法セミナーで引っ張りだこのオニベーネ氏。

こちらのカンティーナも本当に小さいが、“ただのワイナリーじゃない感”をゾクゾクと感じながら見学。

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中樽からフレンチオークの小樽へ。大きな道具、立派な設備はほとんど無い。オニベーネ氏曰く『ブドウに生き生きとしたパワーがある。最新設備よりもブドウ造りが大切だ』と。

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ここで夕食を兼ねてティスティングを行ないました。メルローとバルベーラの2種類、両方とももの凄く味が濃くて、色も濃い、香りも強い、オニベーネ氏のワイン造りの方向性を感じられるものでした。

食後に振舞われたバルベーラに香草を漬け込んで造られる“バルベーラ・キナ”と重たいチョコレートケーキ。その組み合わせはいうまでもなく絶品でした。

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ブルネッロ銘醸地 モンタルチーノへ(ワイン商談報告 第二弾)

お昼を過ぎたら『今晩行くから、ブルネッロ開けておいて。。。』ブルネッロもそんなワインなんです。

2010年2月3日、ボローニャからフィレンツェへ移動、途中高速道路40台の玉突き事故で、ボルゲリに行くかモンタルチーノに行くか、どちらかの選択を迫られた。

お客様にスーパートスカーナを探しに行く、と約束していた。。。。考えに考え抜いた末、モンタルチーノに賭けた。

結果、その選択も大成功!大当たりだった。その訳をご紹介します。

コーディネーター小関さんが、

『今、渋滞中。何時に着くか分からない。』と先方に連絡。

『来てくれるなら、いつまでも待っている。』とのこと。

モンタルチーノの待ち合わせ場所のガソリンスタンドに午後3:00到着、午前9時からそこで待っていてくれていた。感服の想いを抱かせられた。

ブルネッロの名手 AZIENDA AGRICOLA BOLSIGNANO

www.bolsignano.com

買い付け本数:BRUNELLO DI MONTALCINO 2003 500本

オーナーElisabetta Ruegniさん。

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モンタルチーノ村を眼前に。

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ブルネッロ村南南西に位置するワイナリー、ワイン畑が広がる風景を下って山道を降りたところにある小さな小さなワイナリー。

先代までは自家消費分だけ。Elisabettaさんが初めて世に送り出した。

木樽はフランス製、オーストリア製。年間600Lオリーブオイルも生産している。

姉妹にワイン造りに関する哲学を聞いたところ、「親から受け継いだ手法を継承して、BRUNELLO種にこだわったワイン造りをしていきたい。その他の品種やバリック樽での熟成を今後するつもりはない。」とのこと。

【ブルネッロの畑】

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記念に欲しいと“物貰い運”を試したが、『NO!』と言われた手書きのタイル看板。

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昔はここに住み、モンタルチーノまで車で30分かけて学校へ通っていたそう。確かに住むには何も無さ過ぎる。。。一面ブドウ畑が広がる。

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このカンティーナは昔牛小屋として使用していたために天井が極めて低い。よって背の高いタンクが設置できず、すべて特注の背の低いタンク。

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より高品質のワインを醸造するために特注で製作した1次発酵用の木製の樽タンク。

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ティスティングが行なわれたトスカーナの田園風景に溶け込む建物と井戸。

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木箱の蓋に直筆サインをせがんで。

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2010年02月09日

バローロの聖地へ(ワイン商談報告 第一弾)

モダン・バローロ600本とクラシック・バローロ600本の買い付け

『来店5時間前。。。そろそろバローロ開けておいて・・・』バローロはそんなワインです。

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2010年2月2日午前、私たちは初めて『小さな家族経営で、品質重視のバローロ生産者とハイコストパフォーマンスのバローロ』に出逢うために、この聖地へたどりつきました。

バローロは高額ワインですし、そして、お客様をびっくりさせる凄いバローロを買い付けることに緊張感がありました。

自分達の味覚を信じて、バローロ生産者2社を訪れ、ティスティング。事前にサンプルを取り寄せ、バローロ数種類を飲み比べ、ある程度決めて来たとはいえ、その生産者を目の前に熱い想いを感じながらのそれは互いに真剣勝負。

ティスティングしたワインは2003年ヴィンテージ、『今朝6:00に抜栓して、今4時間経った。だが、まだベストじゃない!』と長期熟成タイプのバローロの真価を伝えるべくコメント。

いずれも最高のバローロ!自信をもってお客様にお薦めしたい!!と心から感じれるスーパーバローロ。

今回バローロワイナリーを巡り、モダンなバローロ、クラシックなバローロと2タイプに出会いました。近代的な設備を構え、本来のバローロのよさを残しつつ、よりクオリティの高いバローロを目指す造り手。5代にわたって変わらぬ味を守り続けようと努力し、そのクオリティ維持に努める造り手。どちらも素晴らしいワインでした。そして、バローロは高価なワインとして知られていますが。。。リーズナブルなお値段でご提供します。

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モダンバローロの名手 AZIENDA AGRICOLA GOMBA BOSCHETTI

買い付け本数:2003バローロ・ソリ 600本

www.gombaboschetti.it

バローロ村の中心部より7~8分ほどの丘の上に位置するワイナリー。

南南西向きの11hの畑から年間10万本生産。土壌は典型的な「曲がりくねった」丘陵地帯。石灰質・粘土質を含む。

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今回買い付けた2003 BAROLO D.O.C.G. "SORI"の畑、BOSCHETTIの畑の頂上付近のクリュで造られています。

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オーナーSERGIO GOMBA氏

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近代的設備、コンピューターによる温度管理。エレベーターもあり。地下に広いカンティーナ。

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フレンチバリックでの熟成。ALLIERなどボルドーのものが多かったがシチリアのインポーターからのものなども混在。

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珍しいものを見つけました。ピエモンテを代表する白ワイン品種“アルネイス”で造られたスプマンテ。その名も“カプリッチョ(気まぐれに)”。ブドウの出来が良かったから、趣味で造ってみたというスパークリングワイン。

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クラッシックバローロの名手 AZIENDA AGRICOLA CANTINA CAMERANO

www.cameranobarolo.net

買い付け本数:2003バローロ・エチケッタ・ドーロ 600本

バローロ村中心部に位置するワイナリー。伝統的手法を堅実に守り、クラシックなバローロを生産し続けている。バリックは使用しない。「木(不自然なバリック樽)の味はバローロの味を変える。」

BAROLO ETICHETTA D'ORO:クラシック・バローロの真髄。森の木の実、カンゾウ(甘草)、繁み、トリュフ、スミレ、エキゾチック・スパイスの香り。複雑なボディ、高貴なタンニンが残る。
SIMIANE:ネッビオーロ80%、バルベラ20%の新作。豊かな特徴と余韻。

10haの自社畑、バローロは年間4万本。カンティーナ、かなり古い。セメントの熟成樽あり。

サロンはアンティークの家具などがあり趣がある。バローロ漬けのサラミ試食。

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オーナーのVITTORIO CAMERANO氏

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バローロの前にお薦めしたいワイン“アルネイス”白ワインも買い付け

白ワイン“アルネイス”の名手 AGRICOLA GIAN PIERO MARRONE

www.cameranobarolo.net

買い付け本数:ランゲ・アルネイス“トッレ・フィエ(3人姉妹)” 600本

LA MORRA校外のANNUNZIATA地区の丘の上に立ち、3人姉妹が後を継ぐワイナリー、長女がマーケティング担当、次女が財務、三女が醸造学専門。

大掛かりな改築中。3Fにサロン、2Fに料理教室、1Fにキッチン予定。

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オーナーGIAN PIERO MARRONE氏

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バルベーラの最高峰も見つけました。1999年ヴィンテージ!10年以上熟成のバルベーラも凄いです!

AZIENDA AGRICOLA BRIC CENCIURIO

www.briccenciurio.com

買い付け本数:1999バルベーラ・ダルバ“ナウンダ” 600本

BARBERA D'ALBA SUPERIORE D.O.C. NAUNDA 1999
熟成感、果実味、エレガンスのバランスが取れたワイン。ハーブ香と果実香、軽いタンニン。

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オーナーCARLO SACCHETTO氏

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【名門 “バローロ・ワイナリー” ボルゴーニョ】

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【バローロ村のシンボル バローロ城】
*現在はバローロ村のワイナリー博物館に改装されている。

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